
作業部屋、朝の来訪者、クワガタムシ。
田舎住まいかつ、裏庭が小さな林と化している綿貫家の夏の風物詩、クワガタ。
その他、カブトムシ、オオミズアオ、蝶々、女郎蜘蛛、など。
蝶々は、モンシロからモンキ、アゲハまで、今これからの時期は色々飛んでますが、農家の綿貫家では彼ら…とくにモンシロは害虫扱いです。
親父は蝶々はもちろんアオムシたちも、見つければ容赦なく即つぶしてます。
彼らを生かしておくと、キャベツなんか食われたい放題でアメコミのチーズみたいになってしまうから。
茄子なんかに付いたテントウムシも同様に。
私は農家の娘さんですがそういった部分の精神があまっちょろいので、それがどうしてもできません。
本格的な農業にはどうもむきません。
それでも、アオムシのいのちを踏みつけにして今日も私はキャベツを食べる。
本格的な農業に従事するわけでもなく、手伝ったとしてアオムシをつぶす勇気のない私は、手を汚すことなく、親父が彼らをつぶして美しく育てたキャベツをもりもり食べる。
だから「いただきます」も「いただきました」(ごちそうさま)も絶対に欠かさない。
ごくごく当たり前のことかもしれないけど、そういったことは口にされる言葉以上に大切な礼節を含んでいるように思います。
それらはいのちの費やされたものだから。
たぶん、アオムシたちだけじゃなくて、もっと間接的な意味でも。
そんな事をツイッターで少しつぶやいたりしていました。
駒井夫妻がくらふてぃあで買ってきてくれた陶器のペンダントトップ。

綿貫のイメージで選んでくれたそうな。
にくい!
乳白色にちょっと濃い目の水色のコントラストは、私の「たまらん」のひとつです。
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クロッキーにてちょっとダラダラ進める漫画を描きはじめました。
ちゃんと着地するかどうかすらわからないという恐ろしいスタートをきった漫画ですが
見てくださるという酔狂なあなた!が(いらっしゃれば)、私は大好きです。